物欲ダイアリー

どうしてこの世は欲しいもので溢れているの

6日目@フィレンツェ

旅にトラブルは付きもの?事件発生です。

 

 

深夜

深夜に家族が発熱と嘔吐。幸い、様々な処方薬を日本から持って来ていたので飲ませましたが、異国の地で体調不良は本当に心配になります。フィレンツェは予定がゼロだったのも幸いで、気にせずゆっくり休めそうで良かったです。
私はヴェネチアで風邪を引いて鼻がグズグズ程度でしたが、日本から鼻セレブを持参していたので「私って準備が良いな~」自画自賛していました。

午前中

お昼ごろに起きた家族と、ホテル併設のカフェでサンドイッチやトーストを注文。朝はヨーグルトしか食べなかったのですが、ちょっと食べたら少し元気になってきたようでした。顔色もかなり良くなっていたので、一安心です。

午後

さすがに買い物がしたくて(フィレンツェでお買い物する気満々だったので)、1人で出ようとすると、回復してきた家族が「海外で一人で行動しないで。何かあったら後悔する、一緒に行く。イタリア語はおろか、英語も危ういのに!」と言ってきかないので、一緒にマックスマーラへ。
日本で書いてもらった品番の名刺を取り出したら「あら、押せば買う人が来たな」と踏まれたのか、コートにマフラー、ニットに帽子にミトン等たくさん持って来て試着させてくれました。
マニュエラは、日本では34サイズをお薦めされていましたが、フィレンツェの店員さんは「34でピッタリ着るよりも36の感じが素敵。このコートは余裕をもって着るコート。でも個人の好みだし、どっちも素敵。ただ、もし将来太っても36の方なら安心(笑)」と36を薦めてくれました。
日本で絶対買わない...と心に誓うほど、未だに価格設定に大きな差がありますね。ちなみに2023年11月時点でコートは1,900ユーロ、ミトンは160ユーロでした。そこから後日、更に免税が加わります。
同じヨーロッパ内でも価格差があるのかな?もしそうなら、お膝元のイタリアが最安値かなと思います。結局、日本で目星をつけていたマニュエラとミトンを購入。マフラーやニットも欲しかったのですが、家族の体力的に吟味する余裕が無さそうだったので、やめました。
つたない英語でも、優しくフレンドリーに接客してもらえて嬉しかったです。(そりゃそうだろ、絶対買う人が来たんだからby家族)

 

本当はエルメスにも寄りたかったのですが、本調子でない人を連れてそんな悠長なこと言っていられません。涙をのみました。

サンタマリアノヴェッラでハンドクリームやポプリ、お土産を購入。
かわいい~
かわいい~

店内から見える、サンタマリアノヴェッラ教会の中の一部。多分。


店内の写真も、隅々まで撮るのは悪い気がしてそそくさと退散。

回復しきっていないので、ホテルに戻った家族は就寝。夜ごはんは、お昼の余りを食べて終わりに。
 
明日はローマに移動なので、少しでも元気になると良いなと願いました。長旅の疲れや、ヴェネチアでの寒さなどが重なってしまったかな~と思います。普段、私たちは割とのんびりスタイルで旅行をしており、こんなにアクティブな旅程は初めてでした。
他にも行ってみたい場所があったので、物足りなさが残る結果となってしまいました。でも、体調が一番大切!日本から「万が一」を常に想定して薬は多めに持参していて本当に良かったです。
また今度、一緒に訪れたい都市になりました。